みらくる・らぼ

〔§歩〕
ナチュラルターンの
   1歩目とは?
 ~CBMは右?左?
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  最初の1歩
CBMでの「支え足」
 は、右足?左足?
社交ダンスは[手首]で
 回転?[腰]で回転?
背中を使って、
 カラダを動かす
背中を使った
 バリエーション
「初心者の頃の
 ホールド」を振り返る
「スウェイ」が変わ
れば、CBMも変わる
「左の肩」を使った
スマートな動き
「左手の棒の回転」
 で、カラダを動かす
「右手の棒の回転」
 で、カラダを動かす
(小休止)超上級者向け
の超難しい「頭の体操」
「レッグスウィング」
 ~足の上に立つ!
「フェザーステップ」
 のカウントの区切り
「支え足」と
 「動く足」
「前進ウォーク」と
 「フットワーク」
「前進ウォーク」
 からの変形
「前進ウォーク」
 からの継続
「もも上げスタイル」
 の美学
カラダを前に進める
 ~もしかしてCBM?
「ショルダー・スウィ
 ング」って何者?
やさしく
 ・トレーニング!
「ナチュラル系回転」
 の基礎とは何か?
迷探偵! 見えない
 動きを推測するぞ!
まとめ~原点は
 「みるく・ごっく~り」
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ナチュラルターンの1歩目とは? ~CBMは右?左? 作成日:2013/02/11、最終改訂日:2013/02/11

§歩-23:「支え足」と「動く足」

ボールルームダンステクニックの新しい版(表紙が焦げ茶色)では、「CBM」の説明が、このようになっているようです。

ボディアクションのことです。通常回転を始めるために前方又は後方に動く足の方向に、反対側の(支え足側)のボディが起こす回転動作のことです。

このページでは、「CBMは何か?」というような高度な話題は取り扱いません。

ナチュラルターン(ワルツ)や、フェザーステップ(スローフォックトロット)の
「ステップ1:右足前進」 「CBM:1」
における、「支え足」「前方又は後方に動く足」とは、左右どちらの足を指しているのか?

支え足が右足ならば、支え足側のボディは、「右側のボディ」になります。
支え足が左足ならば、支え足側のボディは、「左側のボディ」になります。

「支え足(英語で言えば、サポーティング・フット)が、「右足」か「左足」なのか?
これが違えば、話が変わってくる。

これについて考えてみたいと思います。

一般のスポーツでは、
地面に着いている脚を支持脚(シジキャク)と言います。
そして、浮いている方の脚を遊脚(ユウキャク)と言います。

ところが、日本の社交ダンス(スタンダード種目)では、この概念が全く通用しません。

ほとんど浮いている足が「支持脚(支え足)」になり、体重が全く乗っている足が「遊脚(動く足)」になったりします。
人によっては、これを理解するのは、「非常に難しい」と感じるはずです。


なぜか?? いったい、どういうことなのか?


カラダが足の上(右足・赤色)の上を通過するまで、反対側の足(後ろ足)を動かしてはいけない・・・・・ という暗黙のルールによって、成り立ってるためです。

つまり、【J】の姿勢から、右足(赤色)を浮かして、右足が前方に着地。
カラダが右足の真上を通過する【KL】までは、左足を離してはならず、
【L】で両足を揃えるために、素早く左足を動かすような、指導がなされています。

従って99%の体重が乗っていても、右足は「遊脚=動く足」であり、
1%の体重がのってたり、力を抜いて地面から浮いていたとしても、左足が「支持脚=支え足」という扱いになるのです。

これを、不思議だと思うか、当たり前の常識だと思うか・・・ 人それぞれでしょう。


●「チャンピオンが解き明かす! ダンスのからくり 檜山浩治・久美子のダンスバイブル」



この図の【8】では、右足で強く地面を踏み込んでます。
このとき、後方にある左足は遠くに伸ばして、地面を押さえて、支え足として機能させているようです。


こちらのワルツの例がわかりやすいです。
同じく【8】で、右足で地面を強く踏み込んでます。

左の腰・左の肩を、強く前に押し出してます。 これを「CBM」としています。

右足で地面を強く踏み込み、ほとんどの体重が右足の上に掛かってますから、
体重が乗っている「右足」こそが支え足だろうと考えたくなります。

ところが、「左のボディによって、回転動作を起こしていますから、支え足は「左足」になります。
動く足(遊脚)は「右足」になります。
日本の社交ダンスでは、体重がゼロでも「支え足(支持脚)」になり、体重が100%掛かっていても「支持脚(動く足)」になるのです。




●日本の社交ダンスの概念を「全面否定」して、二足歩行の概念を持ち込むと・・・・

普通の「二足歩行」では、右足が着地すると同時に、左足が動き出します。


二足歩行では、
右足が着地すると同時に、左足を出して行けば、
右足が「支え足」、左足が「動く足(遊脚)」になります。

ナチュラルターンや、フェザーステップでも、これと同じ事をやります。


右足が着地する前に、左足を動かす準備をしておきます。
そして、右足が着地すると同時に、左足を動かします。

左足を意識的に動かすのではなく、右の背中を使って、左足を引っ張るように動かします。

そうすると、「右の背中を使って回転する」ことになるので、「支え足は、体重が乗っている右足」ということになります。


《  常識と非常識  》


社交ダンスを踊る以上、社交ダンスのプロの先生方の「常識」に従う必要があります。

プロの先生方と違う考え方の人は、ダンス界から閉め出されてしまいます。

体重が掛かっていない「支持脚」とか、体重が100%乗っていて絶対に動かせない「遊脚」とか。 他のスポーツでは、あり得ません。


・・・・社交ダンス以外の、どのスポーツに、そのような概念が存在するのでしょうか??

他のスポーツのプロと、社交ダンスのプロとの対談・・・みたいなのがあると、面白そうですね。



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