みらくる・らぼ

〔§歩〕
ナチュラルターンの
   1歩目とは?
 ~CBMは右?左?
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ナチュラルターンの
  最初の1歩
CBMでの「支え足」
 は、右足?左足?
社交ダンスは[手首]で
 回転?[腰]で回転?
背中を使って、
 カラダを動かす
背中を使った
 バリエーション
「初心者の頃の
 ホールド」を振り返る
「スウェイ」が変わ
れば、CBMも変わる
「左の肩」を使った
スマートな動き
「左手の棒の回転」
 で、カラダを動かす
「右手の棒の回転」
 で、カラダを動かす
(小休止)超上級者向け
の超難しい「頭の体操」
「レッグスウィング」
 ~足の上に立つ!
「フェザーステップ」
 のカウントの区切り
「支え足」と
 「動く足」
「前進ウォーク」と
 「フットワーク」
「前進ウォーク」
 からの変形
「前進ウォーク」
 からの継続
「もも上げスタイル」
 の美学
カラダを前に進める
 ~もしかしてCBM?
「ショルダー・スウィ
 ング」って何者?
やさしく
 ・トレーニング!
「ナチュラル系回転」
 の基礎とは何か?
迷探偵! 見えない
 動きを推測するぞ!
まとめ~原点は
 「みるく・ごっく~り」
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 ~もしかしてCBM?
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ナチュラルターンの1歩目とは? ~CBMは右?左? 作成日:2013/01/01、最終改訂日:2013/01/02

§歩-32:迷探偵! 見えない動きを推測するぞ!

このページでは、自分が名探偵・・・・じゃなく「迷探偵」になったつもりで、
トッププロのカラダの中の「見えない動き」を推測してみましょう・・・・。

どのような推測をしたとしても、他人のカラダの動き(内面的な動き)は見えないのですから、
結論はでません。

他人の動きを、推測するのは自由です。
(もちろん、他人の動きを推測するためは、それなりの根拠や知識は必要です。)

自分が「これが、トッププロのカラダの使い方だ!」と思って、自分がその真似をして、良いと思われるところを吸収していけば、それが「上達」の第一歩だと思います。

間違っても自己責任・・・・自己満足の世界なのかもしれませんが...



●日本のチャンピオン、檜山浩治先生の、ナチュラルターン




【写真8】1(CBM)のタイミングにおいて、骨盤は、右(女性のボディの側)を向いており、骨盤は右よりも左の方が先行しているように見えます。 (カラダに絞りを掛けている)
そして、左右の骨盤の高さは、左の骨盤の方が高い位置にあるように、見えます。

これ以上のコメントは避けます。

ここで、檜山先生比較するために、世界のチャンピオン、ミルコ・ゴッゾーリ(選手?先生?)の動画を紹介します。
檜山先生とミルコの骨盤の動きは、同じでしょうか?違うでしょうか?
これを、勝手に推測するのは、すごく楽しいです

●世界のチャンピオン、ミルコ・ゴッゾーリ先生の、ナチュラルターン

ここの動画の「すばらしい」ところは、肝心な部分が、女性の影になって見えない点です。
見えないからこそ、自分で真似をしながら、推測する楽しみというのが涌いてきます。

ミルコの踊りと、骨盤の位置・骨盤の向きが違っていると、うまく、真似が出来ないと思います。
骨盤の位置・骨盤の向きをぴったり合わせれば、気持ちようく真似が出来ると思います。

推測する甲斐があります。


ここで、女性の影になっている、ミルコ・ゴッゾーリ(選手?先生?)の動き(骨盤の位置・骨盤の角度・右肩の動き・右の背中の動き)などを、勝手に推測してみましょう。

まずは、ナチュラル(スピン)ターンの1歩目(右足が軸足になっているタイミング)について。

【チェックポイント1】
  ボディが右足を通過する際、右肩・右股関節は、減速しているか?
  それとも、右肩・右肩甲骨は、等速で進んでいるか?


 〔当実験室の見解〕
  等速。 動きのエネルギーとしては、加速しているように見ています。

【チェックポイント2】
  左肩が前に出て、右肩よりも左肩の方が、速い速度で進んでいる際(肩の右回転の際)、
  右肩・右股関節は、減速しているか? それとも、右肩・右肩甲骨は、等速で進んでいるか?


 〔当実験室の見解〕
  等速。 動きのエネルギーとしては、加速しているように見ています。

【チェックポイント3】
 ボディが右足と左足の中間にある際(右足着地の瞬間の前後のタイミング)において、
 「左腕(左グリップ)を真っ直ぐ前に出ようとしている」のか?
 それとも「左腕(左グリップ)を左から右に回転しようとしてる」のか?


 〔当実験室の見解〕
  左腕(左グリップ)は、右に回転させようとしているように解釈します。
  右の背中(右肩・右肩甲骨)が継続して、前に進んでいるため、左グリップが前方に進んでいるように見えるのだろうと思います。

【チェックポイント4】
 ボディが右足と左足の中間にある際(右足着地の瞬間の前後のタイミング)において、
 骨盤は、左右どちらを向いているか?
 また、どちらを向けようとする意識が働いているか?


 〔当実験室の見解〕
  瞬間的に、左グリップの方向、つまり左に回転しているように見えます。
  骨盤を右方向(女性のボディの側)に回転しているようには見えません。
  左右の骨盤を位置を想像すると、骨盤の左側の方が低く、かつ、後方にあると判断します。
  左右の肩の上下差、および左肩の位置から考えると、骨盤を女性側に向けるのは不可能だと考えます)

【チェックポイント5】
 左の肩が回転し始める(一気に前方に進む)タイミングは、
 ボディが軸足(右足)の上を通過するタイミングと比べて、早いか?遅いか?

〔当実験室の見解〕
  かなり早いタイミングから、左腕(左肘)が、両肩を結んだ線よりも、前方にあります。
  ただし、左の肩が回転し始めるのは、右足の真上ではなく、右足通過後のように見えます。
  つまり、右足の上を通過するより遅いタイミングで、左肩が回転し始めているように見えます。

【チェックポイント6】
 左の肩が回転し始める(一気に前方に進む)タイミングで、骨盤は、どちらを向いているか?


 〔当実験室の見解〕
  このタイミングに追いも、骨盤は右(女性のボディの側)を向かず、正面もしくは、左側を向いているように見えます。
  理由は、これだけ低い姿勢から、左膝を持ち上げようとすれば、太腿を後ろに引いて、骨盤の左側を「骨盤の右側よりも低い位置で、かつ後方」に置いておく必要があると考えるからです。
  骨盤を女性側(右)に向けようとすれば、この位置に左足を出せないはず


後続の、スピンスピンターン5歩目(ピボットの後、右足が前方に着地した状態からの右回転)について

CBM:1,4,5(5に該当)で、右足のフットワーク「HT」での右回転なので、実質的にナチュラルターンの1歩目と同じになります。

【チェックポイント11】
 スピンターン(オーバーターン)において、右足の膝は、伸びているか、曲がっているか?


 〔当実験室の見解〕
  右足の膝は、ほとんど曲がっていないように、見えます。
  また、右足の足首も、曲げないようにしているように感じられます。

【チェックポイント12】
 スピンターン(オーバーターン)で、左足の爪先が地面から離れた直後から、
 左足の足首は、深く曲げているか? 伸ばしているか? 力を抜いているか?
 (地面から浮いて、動いている足なので、足首を曲げても伸ばしても、どうでもいい??)


 〔当実験室の見解〕
  左足の爪先が地面を離れると同時に、左足の足首を深く曲げていると推測します。
  「左足の足首を最大限に曲げる」は、右の背中(右肩・右腰)を前方に進め続けるのと、右の太腿を後ろに引き続けるために、重要(というより不可欠)な動きだと考えます。

【チェックポイント13】
 右足をCBMPに前進させるところから、着地、右足の上を通過する際、ボールルームダンステクニックの指示通り、CBMは行われているか?

 〔当実験室の見解〕
  「CBMとは何か?」という問題は、別のところに置いといて・・・・
  「CBMが最大限に掛かっている」からこそ、オーバーターンが出来るのだろうと推測します。

【チェックポイント14】
 カラダが右足の上を通過するタイミングにおいて、骨盤は、左右どちらを向いているか?
 また、左右どちらの方向を向けようとする力を加えていると考えるか?


 〔当実験室の見解〕
  少なくとも、骨盤が、右(女性のボディの側)を向いているとも、向としているとも思えません。
  右足(軸足)の太腿を後ろにひいて、右膝を伸ばしたままにしているはずであり、そうすると左の骨盤は前に出ようとするはず。
  左の骨盤が前に出るのを抑え込むために、骨盤を左(女性とは反対側)に向けようとしていると考えます。

【チェックポイント15】
カラダが右足の上を通過するタイミングにおいて、
 左腕(左肘)・左肩・骨盤のうち、もっとも前方に進んでいるのはどれか、もっとも後方に残っているのはどれか?


  もっとも前方に進んでいるものから順に、左グリップ、左肘、左肩甲骨、左肩、左骨盤と考えます。
 左肩甲骨(というより胸椎7番)を使うため、左肘が前に出ても、左肩は後方に残っているはずです。
  また、これにより骨盤(左側)が前傾しますので、骨盤(左側)が前に出るタイミングは、他の部位と比べて、かなり遅れると考えます。
 少なくとも、骨盤の左側が前方に飛び出して、右(女性のボディの側)にカラダの絞りが掛かるということは無いと考えます。

【チェックポイント16】
カラダが右足(軸足)の上を通過した後、左足が地面に着地するまでの間に、カラダの回転量は?

 〔当実験室の見解〕
  スピンターン(オーバーターン)での回転量は180度を超えていると考えます。
  その回転量の多くは、カラダが右足(軸足)の上を通過した後に行われているように思われます。
  少なくとも、軸足(右足)の上で静止して、回転してるようには見えません。
  カラダが右足の上を通過して、左足が着地するまでに、少なくとも90度以上、180度近い右回転が行われているように見えます。


ナチュラル(スピン)ターン1歩目、ナチュラルスピンターン5歩目、いずれも右足前進(CBMアリ)についての考察

 ミルコ・ゴッゾーリ(選手?先生)の動画を、自分なりに解釈するかぎり、ほとんどすべての観点において、檜山先生とミルコ(選手?先生?)では、全く違った動きをしているように思えます。

 外見上は同じように見えても、カラダの動きとしては、共通点が全く存在しないようにさえ見えてしまいます。 気のせいでしょうか?


《  回転動作のタイミング  》


回転のタイミングで、難しいのは、相手をヒールターンさせる場合だろうと思います。

ワルツのナチュラルターン(相手はヒールターンしない)と、スローのナチュラルターン(相手がヒールターンする)。

同様に、ワルツのリバースターンと、スローのリバースターン。

違いは、回転動作を始めるタイミングだろうと思います。

相手がヒールターンする場合と、ヒールターンをしない場合。
回転動作を始めるタイミングが「遅い」のは、どちらでしょうか?
たぶん、相手をヒールターンさせる時の方が、回転動作を始めるタイミングは遅いはずです。

ここで重要なのは、回転動作を始めるタイミングと、カラダが軸足の上を通過するタイミングの前後関係です。


もしも、もしも、もしも・・・

相手がヒールターンしない、ワルツのナチュラルターンの回転のタイミングが、軸足通過後であったとするならば、相手がヒールターンをする回転タイミング、それよりも更に遅くなります。

この「もしも」が正論だとすれば、「両足が揃ったところで1つのステップが終わって、次のステップがはじまる」という概念を、ことごとく崩壊することになります。
この「もしも」が正論だとすれば、

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