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みるく・ごっく~り ~左重心での社交ダンス |
作成日:2011/05/31、最終改訂日:2011/05/31 |
§み-19:レッグ・スウィング(足の振り子運動)
今回は、「カラダの逆振り子運動」(メトロノーム型スウィング)の次は、足の振り子運動(レッグ・スウィング)についてです。
−−−準備中−−−−
左腕の前腕に逆回転をかけ、捻れを作る
左腕の薬指で、地面を押さえる感覚を、常に維持する。
・「カラダの逆振り子運動」と「足の振り子運動」は、同時に起こる
・「カラダの逆振り子運動」のため、「足の振り子運動の支点(股関節)は、移動している。
・「マック式スプリントドリル」の応用により、左足の膝を持ち上げても、蹴り上げても、左足は上がらない。 前方に進んで行く。
・常に、右股関節は、後ろに引き込まれるので、右足の踵よりも後ろに、重心感覚を感じる。
・重心感覚は、「右足(後ろ足)の踵よりも後ろ」「左足(前足)の爪先」に、別れる。
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こちらは、日本の「社交ダンス」における、足の振り子運動(レッグ・スウィング)
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