みらくる・らぼ

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みるく・ごっく~り ~左重心での社交ダンス 作成日:2011/02/19、最終改訂日:2011/05/25

§み-16:足首が伸びない・足首が曲がらない!


出来る限り、ボディを安定させたまま、出来る限り、ボディを大きく前に進める(前進させる)には、どうすれば良いか?

前足の足首を伸ばして着地し、少しづつ、足首を曲げていけばいい。
足首の伸縮が大きければ大きいほど、ボディが安定するはずだ。
足首を、柔らかく使えば使うほど、滑らかで安定したボディの運びが出来るハズだ。
足首を含めた、下半身の筋肉を鍛えれば鍛えるほど、ボディが判定するはずで。

誰でも、そんなふうに考えたくなります。
確かに、足首の伸縮が大きければ大きいほど、ボディは安定します。

そして、「踵で地面を押さえる」「踵で踏ん張る」。この練習をする。
ボディが軸足の上を通過して、足首をどんどん曲げたいく時には、「踵(ヒール)で地面を押さえ続ける。 出来る限り、ウエイトを「踵」に置いておく。

相撲の基礎を見ると、そうなってます。
相撲の「四股(しこ)」と、「テッポウ」を見ると、まさに、その通り!!


相撲の四股(相-30)では、重心は「股関節〜膝の内側〜内くるぶしの真下〜踵」になります。 「骨盤で立つ」というか、「踵の上に、骨盤を載せる」意識になるはずです。

相撲のテッポウ(相-31)〜(相-33)は、どうでしょうか?
詳しいことは全然知りませんが(ゴメンナサイ)、「カイナを返す」という動きがあるようです。
「カイナを返す」というのは、「肘を張るようにして、親指を下に向ける」ということらしい。 そうすると、どうなるか??
前腕(二の腕)全体が、「最大限に内旋」します。 前腕は捻れません。

肩甲骨を意識して、肘を張るようにして、親指を下に向けて、腕を伸ばしながら、ボディと足を出していく・・・・
そうすると、「踵で地面を抑え込む」動きになります。 と同時に、足首を大きく伸縮させることが出来るようになります。

−*−

「日本の社交ダンス」の常識では、どうでしょう?

両足を揃えた状態(圧-02)から、片足を前に出していく練習。
この練習が、「日本の社交ダンス」の定番中の定番のようです。

両足を開いて、両足に均等にウエイトが掛かる(圧-05)の姿勢を「中間バランス」というのだそうで、この瞬間が、とても重要なポイントとして扱われているようです。


よく見ると、左腕の親指は後(お尻)を向いており、人差し指〜小指が正面になってます。人差し指が上(へそに近い)で、小指が下になっています。 (圧-01)

実際に、この通りにやってみると、左手首が内旋(右回転)で、左肘も内旋(右回転)。 大きく前足を出そうとすればするほど、左肘の内旋は大きくなり、左手首よりも強い「最大限の内旋」になります。

左肘の内旋(手首と同じ方向)が大きければ大きいほど、骨盤の上に「しっかりと」ボディが乗ってきます。 両足の真ん中に重心が来ます。

それと同時に、自然に、軸足(後ろ足)の踵に体重が掛かってきます。
軸足(後ろ足)の踵に体重を掛ければ掛けるほど、ボディは前に出ていきます。

足首の収縮が大きければ大きいほど、ボディは安定します。
足首の力が弱かったり、踵で地面を押さえる力が弱かったりすると、ボディは不安定になります。

これって、ほとんどすべてにおいて「相撲のテッポウ」と同じですね。

では、足首の力を強くしたり、踵で地面を押さえる力を強くするには、どういうトレーニングをすればいいか?? という話になってきます。

それには、「うんこ座り」が、最適だろうと思われます。
「うんこ」をするときには、和式便所(圧-08)を使うこと。 これこそが、究極のトレーニングになりそうです。 足首が鍛えられますし、踵で地面を押す力も鍛えられます。

最近は、洋式便所(圧-09)が増えている関係もあって、日本人の足首や踵の力が弱くなっているらしい・・・というか「踵が使えない」。 困った問題みたいです。


ところが・・・

「競技系社交ダンス」は、イギリスなどの欧米が主流です。
イギリスなどの欧米の人の多くは、和式便所(圧-08)ではなく、洋式便所(圧-09)を使っているだろうと思われます。

う〜ん、これは、なんかあるはず!
発想を、転換してみましょう!

「(軸足の)足首を伸ばそうとしても、伸ばすことが出来ない」
「(軸足の)足首を曲げようとしても、曲げることが出来ない」

軸足の足首の伸縮が「極めてゼロに近い」上に、踵で地面を押さえる力も「極めてゼロに近い」姿勢を作ります。
それで大きく動ければOKというわけです。

そんな姿勢、ほんとうに存在するのか?? 存在します。
(圧-20)(圧-40)が、その姿勢です。


素足で立ち、片方の足は、足の裏全体を地面に付けます。
もう片方の足は、地面に垂直に立てます。

そして、左足の爪先で地面を押さえます。
出来れば、左足の薬指で地面を押さえます。
実際に地面を押さえなくても、「地面を押さえている感覚」があればOKです(笑)

右足でいくら地面を押さえてもダメ(圧-50)。 
どちらの足を立てた場合でも、左足の薬指で地面を押さえる。
これでOK、というか、これがポイント。

そこから、腹圧を掛ける・・・というか、お腹をへこまして、内臓を持ち上げるようにしていきます。

そうすると、
「(軸足の)足首を伸ばそうとしても、伸ばすことが出来ない」
「(軸足の)足首を曲げようとしても、曲げることが出来ない」




もともと、社交ダンスの女性は、7センチ以上の高の「ハイヒール」を履いて、大きく踊ります。 7センチのハイヒールを履けば、足首の伸縮はほとんどありませんし、踵で地面を押さえることも出来ません。 素足の相撲とは違います。




準備中




準備中





《 ふくらはぎに、包帯ぐるぐる巻くと・・・  》


 「足にケガをして、ふくらはぎ包帯をぐるぐる巻きにしたイメージ」」を、頭の中に思い浮かべて踊るったとしたら、どうなるか?

足首を使うと、ふくらはぎが痛む! そういうのをイメージして踊る。 なんとか、足首を使わずに、踊れないだろうか!

意外に踊れる。
しかも、「踊り方によっては」大きく踊れることがある!


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