みらくる・らぼ

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 ~CoBoMoスタイル
前傾からの前進
 ~ナンバ・スタイル
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左足首を曲げて外旋
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まとめと考察
~CoBoMoとCoBoMoPo
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作成日:2013/01/07、最終改訂日:2013/02/09

§傾-15:前傾からの前進~ナンバ・スタイル


社交ダンスは、男女が向かい合って踊ります。
踊っている最中に、お互いが、膝を曲げて立ったとしても、お互いの膝がぶつからない立ち方は?


左の図のように、 男性が2本の足で2本のレールを歩き、女性も2本の足で2本のレールを歩く。
二人合わせて、4本のレールの上を歩いていれば、自分の膝と相手の膝が、ぶつかることがありません。

このとき、足の向きは、両足ともに「平行に、進行方向を向けておく」こととします。
この歩き方(踊り方)を、当「みらくるダンス実験室」では、「ナンバ・スタイル」と呼ぶことにします。

基本的に、「ナンバ・スタイル」は、
  「左足を出す時には、左の背中(左肩・左腰)が同時に前に出る
「動く足」と同時に、「動く足側の背中」が、出る動きになります。


では、この「ナンバ・スタイル」の動きを確かめるために、「最大の前傾姿勢」からの前進をやってみましょう。

なぜ、「最大の前傾姿勢」なのか?というと、カラダが爪先の上を通過するあたりで、カラダに回転が発生して、カラダが捻れやすいためです。
あらかじめ、「最大の前傾姿勢」をとっておき、カラダ爪先よりも前方にある姿勢で、足を出していけば、カラダの捻れはありません。

「最大の前傾姿勢」から足を出していけば、「ナンバ・スタイル」の特徴が、把握しやすいということになります。


●「ナンバ・スタイル」で左足を出し、最後まで軸足の踵が地面からは離れない場合。


・右足(軸足)の踵を付けたまま、左足が前方に着地する場合。
・左足が前方に着地するまで、右足(軸足)の踵は地面から離れない場合。
・ナンバスタイルでの「フットワーク:H、もしくは、フットワークTH」を想定。



【出-31】のように、最大の前傾姿勢を取ります。
右足(軸足)の太腿を、後方に引くために、右手でズボンを後ろに引っ張ります。

そして、左手で拳(こぶし)を作り、拳で、左の背中を押し出してやります。

「カラダ(背中・腰・骨盤)には、ほとんど捻れが生じない」ことを、確認しておきます。

【出-32】
右足(軸足)の踵(ヒール)が持ち上がらないようにして、左足を前方に進めていきます。
(俗に言う「左足前進」です)

右の骨盤が後ろに下がり、右足の足の裏全体で、地面を踏みしめる感覚になります。
左骨盤。。。というより、カラダの左半身が、持ち上がりながら、前方に進んでいく感じになります。

前方に進んでいく「左足の着地点」は、両足を揃えた時の左足の前。

左足が右足の延長線上に来ることはなく、左足は左足用のレール、右足は右足用のレールを進んでいく感じになります。



【出-21】
今度は、右足(軸足)の太腿を前に引っ張り出した時の「ナンバ・スタイル」をやってみます。

右手でズボンを前方に引っ張ると、さすがに、前傾しづらくなります。
当然のごとく。前傾出来る角度が緩くなります。

そして、左手で拳(こぶし)を作り、拳で、左の背中を押し出してやります。

なんで、こんな実験をするのか? ということなのですが、
膝を前に倒して、姿勢を低くした場合(いわゆる、ロアの姿勢)では、軸足の太腿が前に押し出さて、「軸足の太腿が、ぐいぐい前に出る」感じになりやすいです。

【出-22】

右足(軸足)のズボンを前に引っ張り出しながら、左足を前に出そうとすると、左足の太腿は、どんどん、前に出きます。
両方の太腿が、カラダの前に出ようとするのですから、膝は前方に倒れようとします。

左足はどこに着地するか?
上と同様に、 左足が右足の延長線上に来ることはなく、左足は左足用のレール、右足は右足用のレールを進んでいく感じになるかと思います。

この場合でも、「カラダ(背中・腰・骨盤)には、ほとんど捻れが生じない」ことを、確認しておきます。



●「ナンバ・スタイル」で左足を出し、軸足の踵が浮く(ライズで終わる)場合


・左足が前方に着地する手前で、右足(軸足)の踵が地面から離れて、ライズする場合。
・ナンバスタイルでの「フットワーク:HT、もしくは、フットワークT」を想定。




ナチュラルターンのスウィングの際の軸足(この場合、右足)に限らず、レッグ・スウィングを行う際の軸足(支持脚とか支え足とか Suporting foot とかいう)は、途中で踵が地面から離れるケースが多々あります。

軸足(この場合、右足)が地面から離れたときの「ナンバ・スタイル」の動きはどうなるでしょうか?

【出-36】
 右脚(軸足)には、足全体に外旋力(脚が外向きに回転しようとする動き)が働きますので、
軸足の足首は、外側を向きます。
難しい言葉で言えば、「トォがターンアウトする」とか言うみたいですが、気にしないでおきましょう。

軸足のトォは回転しても、カラダの動きにはほとんど影響を与えず、左足は「左足用のレール」の上を、真っ直ぐに進んでいきます。



ズボンを前方に引っ張り出すことで、実質的に、右足(軸足)の太腿を前に出しながら、「ナンバスタイル」で前進した場合はどうでしょうか?

右足(軸足)の踵が浮いたところで、カラダは一気に前に倒れようとします。
そのため、左足はあまり遠くにさせませんが、右足の外旋力は、ほとんど掛かりません。




《 「ナンバ歩き」・二軸歩行・二軸走法 》


 日本で「ナンバ」が有名になったのは、「高野進流 日本人のための二軸走法」あたりからでしょうか。

西洋人は、骨盤が前傾し、後ろ側の筋肉が発達している。
日本人は、骨盤が後傾し、前側の筋肉が発達している。

骨格が違えば、適した走り方は変わってるので、西洋人の真似をせずに、日本人に適した走り方をしましょう! みたいなことが書いてあります。

陸上競技の場合、それでいいと思います。
社交ダンスに置き換えた場合、賛否両論ありそうです。

「西洋人と違った踊り方でもよいから、日本人に適した踊り方をしましょう!」という考え方が、受け入れられるか否か。

どうなんでしょうね。


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