みらくる・らぼ

〔§傾〕
「前傾の限界」と
 「開脚の限界 」
メニューページ(開始)
「前傾の限界」と
 「開脚の限界」
「前傾」しても
 いいですか?
とにかく「前傾」
 やってみる!
「前傾姿勢」と
「ぶらんこ」イメージ
ナンバスタイルと
 ~CoBoMoスタイル
前傾からの前進
 ~ナンバ・スタイル
前傾からの前進
 ~CoBoMoスタイル
「後傾姿勢」での
ナンバ と CoBoMo
「ナンバ・スタイル」
 での究極奥義!
「CoBoMoスタイル」
 での究極奥義!
「CoBoMoPoに前進」
 とは?
「ナンバ」から
 「CoBoMo」への移行
フェザーステップでの
 ナンバとCoBoMo
左足首を曲げて外旋
 伸ばして内旋!
テスト1
テスト2
まとめと考察
~CoBoMoとCoBoMoPo
メニューページに戻る
↑このページの先頭へ
↑このページの先頭へ
〔§傾〕
「前傾の限界」と
 「開脚の限界 」
メニューページ(開始)
「前傾の限界」と
 「開脚の限界」
「前傾」しても
 いいですか?
とにかく「前傾」
 やってみる!
「前傾姿勢」と
「ぶらんこ」イメージ
ナンバスタイルと
 ~CoBoMoスタイル
前傾からの前進
 ~ナンバ・スタイル
前傾からの前進
 ~CoBoMoスタイル
「後傾姿勢」での
ナンバ と CoBoMo
「ナンバ・スタイル」
 での究極奥義!
「CoBoMoスタイル」
 での究極奥義!
「CoBoMoPoに前進」
 とは?
「ナンバ」から
 「CoBoMo」への移行
フェザーステップでの
 ナンバとCoBoMo
左足首を曲げて外旋
 伸ばして内旋!
テスト1
テスト2
まとめと考察
~CoBoMoとCoBoMoPo
メニューページに戻る
-
作成日:2013/01/11、最終改訂日:2013/01/20

§傾-21:「ナンバ」から「CoBoMo」への移行


出したい足と、同じ側の背中を同時に出すのが、「ナンバ・スタイル」。
2本のレールの上を歩きます。
「右足」を出す時、右の背中(右の肩・右の腰)を同時に出す。(軸足は左足)

出したい足と、反対側の背中を同時に出すのが、「CoBoMoスタイル」。
1本のレールの上を歩きます。
「左足」を出す時、右の背中(右の肩・右の腰)を同時に出す。(軸足は右足)

ここで、面白い事に気がつきます。


人間は、左右の足を交互に出しますから、通常は、左右、交互に背中が前に出てきます。
そうすると、進行方向に対して、背中の角度が変化します。

ところが、着地と同時に、「ナンバ・スタイル」→「CoBoMoスタイル」、もしくは、その逆の動きをすれば、背中の向きは変化しません。
背中の向きが変化しないということは、ホールドが変化しないということになります。

  先行フィギュアの最終歩
   ~右足が着地前
右足着地
(背中)
右足着地後(両足が揃うまで) 
 あ  ナンバ・スタイル
〔軸足〕左足 〔動く足〕右足
「右」の背中が前に出る
→→→→
背中
右→左
 ナンバ・スタイル
〔動く足〕左足 〔軸足〕右足
「左」の背中が前に出る
 い  ナンバ・スタイル
〔軸足〕左足 〔動く足〕右足
「右」の背中が前に出る
→→→→
背中
右継続
 CoBoMoスタイル
〔動く足〕左足 〔軸足〕右足
「右」の背中が前に出る
 う  CoBoMoスタイル
〔軸足〕左足 〔動く足〕右足
「左」の背中が前に出る
→→→→
背中
左継続
  ナンバ・スタイル
〔動く足〕左足 〔軸足〕右足
「左」の背中が前に出る
 え   CoBoMoスタイル
〔軸足〕左足 〔動く足〕右足
「左」の背中が前に出る
→→→→
背中
左→右
 CoBoMoスタイル
〔動く足〕左足 〔軸足〕右足
「右」の背中が前に出る

「ナンバ・スタイル」か「CoBoMoスタイル」かの切り替えは、前方に進んでいる足が着地した時点で決まります。 着地した足から見て、着地した足の延長線上に反対側の足があるか無いかの違いです。
着地の際、足を置く位置を決めてやれば、「ナンバ・スタイル」「CoBoMoスタイル」どちらにでもなりますし、言い換えれば、着地の位置によって、。それにより背中の向きも変わってきます。


それでは、「ナチュラルターンの1歩目」の例をとって、検証してみましょう。


●「左の背中が前に出る」動きを継続させる。(多くの日本人の踊り方)

右足着地前「CoBoMoスタイル」→右足着地後「ナンバ・スタイル」
左の背中が前に出る → 左の背中が前に出る (継続)



【NT-23】
両足を揃えて立ったところから、右足を「左足の前(左足の延長線上)」に出します。
そうすると、「CoBoMoスタイル」になりますので、「左(軸足側)の背中」が前に出ます。

【NT-24】~【NT-27】
右足着地後、左の背中を前に出したまま、カラダを前方に進めて行きます。
「左の足と同時に、左の背中が前に出る」動きですから、「ナンバ・スタイル」になります。

ナンバスタイルは「2本足で、2本のレール」の上を歩く動きになります。

【NT-27】~【NT-29】
軸足(右足)の真下で両足を揃えた後、軸足(右足)を使って、カラダを回転させることになります。
「内回りの女性をまたぐ」ようにして、両足を内股にして、両足を「内旋」させると、カラダは右に回転します。


●「右の背中が前に出る」動きを継続させる。(当「みらくるダンス実験室」推奨)

右足着地前「ナンバ・スタイル」→右足着地後「CoBoMoスタイル」
右の背中が前に出る → 右の背中が前に出る (継続)



「先行フィギュアの最終歩、もしくは、補助足からの前進」において、右足が前方に進んでいく時(この時点で、すでにナチュラルターンの1歩目に入っているという考え方もできますが・・・)を想定します。

この際、【NT-33】のように、カラダの真下で、左足と右足を揃えて、出来る限り低い姿勢をとりたくなることがあります。
例えば、ナチュラルターンでの歩幅を大きくするには、両足を大きく開く必要がありますが、そうすると、自ずと姿勢(頭の高さ)が、かなり低くなります。 補助足での左足通過を、低い高さに抑えようとすると、ここを「ナンバ・スタイル」で通過させる必要があります。

そうすると、「右足と同時に、右の背中が前に出る」、いわゆる「ナンバ・スタイル」になります。


右足着地後は、左足が前に進んでいきますので、右の背中を同時に前に出して行けば、自然に「CoBoMoスタイル」に変わっていくことになります。


CoBoMoスタイルで、左足を動かすときの動きは「CoBoMoスタイルでの究極奥義!」のページで説明した通りです。



●「両足をT字型」に置いて、「右の背中が前に出す」動きを継続させる

一般的に、社交ダンス(スタンダード種目)では、「2本の足の向きは、同じ向きに揃える」とされています。

でも、タイミング的に、両足を「T字型」にした方が良いケースもあるようです。

これは、「外国人のおじさま?」がやっていた、「ナチュラル・スピンターン」の、ピボットの後の右足前進(6歩目)の動きを「頭の中で勝手に予想して」描いてみたものです。


教科書的には、5歩目の左足ピボットで、左足を右足の方向まで向けてしまうのが正解なのでしょうけど、左足をあまり回転させずに、両足を「T字型」になるように置いています。

【架-11】では、軸足は左足

右足と同時に、右の背中を前に出して行きます。(ナンバ・スタイル)
左足の膝は、左足の延長線上よりも、外側を向いています。 これが重要。

【架-12】で、軸足が入れ替わります。 ここからは、右足が軸足。
右足の後ろに左足があるので、ここからは「CoBoMoスタイル」に切り替わります。

「T字型」に足を置いたときの面白いところは、簡単な体重移動だけで、「ナンバ・スタイル」と「CoBoMoスタイル」が切り替わる点です。
後ろ足に体重があれば「ナンバ・スタイル」、前足に体重を移せば「CoBoMoスタイル」。
どちらも、「右の背中が前に出る」動きなので、背中は変化しません。

これで、ピボットの後半から、6歩目右足の上で、180度以上のオーバーターンが出来るわけですから、これを応用すれば、ほかにもたくさん「面白い動き」が出来そうです。



では、「外国人のおじさま」の動きを真似して、実験してみましょう。


****説明準備中****


●昔の日本人の写真。 これも「背中が動かない歩き方」なのか?

「錯覚のスポーツ身体学/木寺英史著」の中に、昔の日本人の写真が載っています。


両足の向きを揃えずに、外股になっています。
よく見ると、左足が前方、真っ直ぐ前。 右足が後方で、足の向きは斜めになってます。

これも「T字型」に近いです。 このまま歩くとどうなるか?

右足に体重があって、左足を動かすときは、右足(軸足)の横に左足がありますので、「ナンバ・スタイル」。 2本のレールの上を歩く方法で、左足と同時に、左の背中が前に出る。

左足に体重を移すと、左足の延長線上(後方)に右足(動く足)がありますので、「CoBoMoスタイル」。 1本のレールの上を歩く方法で、右足の同時に、左の背中が前に出る。

そのまま、右足が左足(軸足)を超えていく。 このときも、左足の延長線上に右足。 このときも「CoBoMoスタイル」を維持してます。 右足と当時に左の背中が前に出る。

ずっと、左の背中を前に出したままで、進んでます。
「飛脚」の写真では、左手で左の肩に棒を持ち、左の背中を前に出しながら進んでいるであろうことが、想像できます。

-*-

足を「T字型」に置いて歩くと、片方の足に体重を乗せた時は「ナンバ・スタイル」、反対側の足に体重を乗せた時は「CoBoMoスタイル」。 これが交互に切り替われば、背中の動きはありません。

回転動作が無く、真っ直ぐ「直進」すれば良いときには、「左足が前、右足が後ろで斜め向きの外股」の方が、よいのかもしれませんし。
回転動作を繰り返す、社交ダンスは、「右足が前、左足が後ろで斜め向きの外股」がよいのかもしれません。

そう考えていくと、「両足をT字型に置く」動きは、面白いものがあります。




《 社 》


 この


前のページ§傾-20:「CoBoMoPoに前進」とは?
このページ§傾-21:「ナンバ」から「CoBoMo」への移行
次のページ§傾-22:フェザーステップでのナンバとCoBoMo
 メニューに戻るトップページに戻るこのページの先頭へ管理人へのメール
"; -->