みらくる・らぼ

〔§傾〕
「前傾の限界」と
 「開脚の限界 」
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「前傾の限界」と
 「開脚の限界」
「前傾」しても
 いいですか?
とにかく「前傾」
 やってみる!
「前傾姿勢」と
「ぶらんこ」イメージ
ナンバスタイルと
 ~CoBoMoスタイル
前傾からの前進
 ~ナンバ・スタイル
前傾からの前進
 ~CoBoMoスタイル
「後傾姿勢」での
ナンバ と CoBoMo
「ナンバ・スタイル」
 での究極奥義!
「CoBoMoスタイル」
 での究極奥義!
「CoBoMoPoに前進」
 とは?
「ナンバ」から
 「CoBoMo」への移行
フェザーステップでの
 ナンバとCoBoMo
左足首を曲げて外旋
 伸ばして内旋!
テスト1
テスト2
まとめと考察
~CoBoMoとCoBoMoPo
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作成日:2013/01/25、最終改訂日:2013/01/27

§傾-22:「フェザーステップ」でのナンバとCoBoMo

頭の体操です。

スローフォックストロットの一番最初、「フェザー・ステップ」です。

当「みらくるダンス実験室」では、「ナンバ・スタイル」と「CoBoMoスタイル」が存在するとしています。

では、いったいどこが「ナンバ・スタイル」で、どこが「CoBoMoスタイル」に該当するのでしょうか?
頭の体操をかねて、解説してみたいと思います。


なお、一般的に言われている(ボールルームダンステクニックに表記されている)、「CBM」および「CBMP」と、当実験室の「CoBoMo」および「CoBoMoPo」とは、まったく無関係な扱いとします

一般には「CBMPだけど、CBMではない・・・」「CBMだけどCBMPではない」というような解説が存在し、それが「正しい」という扱いになっています。
ところが、当実験室の用語では「CoBoMoPoならば必ずCoBoMoであり、CoBoMoならば必ずCoBoMoPoである」とという扱いになってます。

よって、CBM(ボルテク)とCoBoMo(当実験室)、CBMP(ボルテク)とCoBoMoPo(当実験室)は、まったく別物として扱います。


フェザー・ステップ FETHER STEP (男子)

ステ
ップ
 足の位置 アライメント 回転量 ライズ&フォール
右足 前進  LODに面して ---  1の終わりでライズ
左足 左サイドリーディングでOPの用意をして前進 LODに面して  ---  アップ
3  右足 OPでCBMPに前進 LODに面して ---  アップ
3の終わりでロァー
4  左足 前進  LODに面して ---  --- 
フットワーク:1.HT(右足)  2.T(左足)  3.TH(右足)  4.H(左足)
CBM:1、4  スウェイ:直 右 右   直  タイミング:S Q Q S

ボールルームダンステクニックの「CBM」「CBMP」の表記から、「CoBoMoスタイル」であるタイミングを見つけ出すための、簡単な【変換公式】があります。

「右足、CBMPに前進」の場合、該当ステップの始まりから、右足が地面に着地するまでが「CoBoMoスタイル」です。
「フットワーク1.HT(右足)/CBM:1」の場合、右足が着地してから、右足の踵が地面から離れるまでが、「CoBoMoスタイル」です。
「CoBoMoスタイル(1本レール)」以外の時は。「ナンバ・スタイル(2本レール)」です。

「CoBoMoスタイル」の時は、軸足の延長線上(CoBoMoライン)に反対側の足(動く足)があります。
(このポジションが「CoBoMoPo」であり、「CoBoMoPo」ならば、「CoBoMoスタイル」です)

なお、
右の背中(右の肩・腰)が前に出る姿勢になるのは、「ナンバ・スタイルで右足が動いている時」と、「CoBoMoスタイルで、右足が軸足になっている時」です。
左の背中(左の肩・腰)が前に出る姿勢になるのは、「ナンバ・スタイルで左足が動いている時」と、「CoBoMoスタイルで、左足が軸足になっている時」です。


この変換公式に当てはめて、フェザーステップを踊るとどうなるか??

「CoBoMoスタイル」と「ナンバ・スタイル」が巧みに組み合わさっているため、「前に出る背中(左/右)」が、4歩のうちで、実質的に1カ所しか変化していないことに、注目してみてください。

言い方を変えれば、「前に出る背中(左/右)」を、変化させたくないがために、「CoBoMoスタイル」と「ナンバ・スタイル」とを、巧みに組み合わせている・・・・とも言えそうです。



●ステップ1:前半  【右足前進。 CBMPではない普通の前進】

動く足〔右〕 軸足〔左〕 「ナンバ・スタイル」 前に出る背中〔右〕

●ステップ1:後半 【右足着地後 右足のフットワーク:HT  CBM表記あり】

動く足〔左〕 軸足〔右〕 「CoBoMoスタイル」 前に出る背中〔右〕

CBM表記ありなので、左足は、右足の延長線上(後方)を動かして寄せる。
右足の踵は付けたまま、右足に外旋力がかかるので、骨盤は左を向く。

左足が右足の横を通過後に、右足の踵が浮いて、CoBoMoスタイルが解除される。
左足は左斜め前方向に進路を変え、次のステップに移る


●ステップ2:前半 【左足 左サイドリーディングでOPの用意をして前進】


動く足〔左〕 軸足〔右〕 「ナンバ・スタイル」 前に出る背中〔左〕

「CoBoMoスタイル」解除解除により、ここからは左の背中が前に出る。
さらに左サイドリーディングを掛けるので、左の背中はどんどん前に進む。
結果として、カラダ全体が右を向く。
左足の爪先を、出来るだけ遠くへ伸ばす。

●ステップ2:後半 【左足着地後 左足のフットワーク:T】

動く足〔右※〕 軸足〔左※〕 「ナンバ・スタイル※」 前に出る背中〔右※〕
(※:一瞬で終了するので、実際にはは、この動きは存在しない)

通常のステップであれば、左足着地後、カラダが左足の上を通過するあたりまで、
このステップが継続するハズなのですが、そうならないところが面白いところ。
左足着地後、瞬時に終了して、次のステップに移る。

もしも、カラダを左足の真上まで運んでいるとすれば、「ナンバ・スタイル」になり(CBM指定なし)
「右の背中が前に出る」動きとなるが、右の背中を出したくないので、左足着地と同時にステップ終了!
つまり、左足着地と同時、つまりに両足を開いたままで、このステップは終了し、次のステップに入ることになる。

左足は、「左足に体重が移った時(次のステップの時)に、左足の延長線上(後ろ)に右足が来るよううな位置」に着地することが重要である。


●ステップ3:前半 【右足 OPでCBMPに前進】

動く足〔右〕 軸足〔左〕 「CoBoMoスタイル」 前に出る背中〔左〕
このステップは、左足を前、右足を後ろにして、足を大きく開いたところから始まる。

ステップ2の後半が存在しないため、「前に出る背中〔左〕」が継続している。
これは、重要なポイントになる。
ボディの変化がない状態のでOPに進むことができるのは、このおかげである。

左足に体重が掛かった時点で、左足の延長線上(後方)に右足が存在する。
(CBMPと書いてあるので、右足は左足の CoBoMoPoの位置にあることを意味する)

右足を、左足の延長線上に這わせるように、前に引っ張り出してくる
そして、右足をそのまま、左足の横を通過して、どんどん前に出して行く。
最終的には、右足が前、左足が後ろ、前後に大きく足を開いた姿勢になるが、カラダは右斜め前(女性側)を向いている。

●ステップ3:後半 【右足着地後 右足のフットワーク:TH  3の終わりでロアー】

動く足〔左※〕 軸足〔右※〕 「CoBoMoスタイル※」 前に出る背中〔右※〕

(瞬間で終わる フットワーク:Tの時)
動く足〔左〕 軸足〔右〕 「ナンバ・スタイル」 前に出る背中〔左〕
(ロアーの開始~フットワーク:Hの時)

右足の「フットワーク:T]のままで、カラダを右足の真上まで、移動させたくなるが、それはNG。
必ず、カラダが右足の真上に来る以前の段階、出来れば、両足を開いた姿勢(人によっては、中間バランスという)のままで、ロアーするのが望ましい。

このとき、カラダは興味深い動きをする。

左足の前方にある右足(T)に体重を掛けようとすると、右足の延長線上(後方)に左足が来る。
これは、CoBoMoPoなので、「CoBoMoスタイル」 になる。
そうすると、今まで「前に出る背中〔左〕」だったものが、「前に出る背中〔右〕」に変わろうとする。

カラダは右斜め前(女性側)を向いているので、右の背中は前に出したくない。
ここで右足の踵を降ろして、ロアーする。
そうすると、左足は、右足の延長線上から外れる。
結果「CoMoBoスタイル」ではなくなり、「ナンバ・スタイル」に変わる

「ナンバ・スタイル」になれば、「前に出る背中〔左〕」に戻ります。
その際、ロアーする動きと同時に、後ろにあったはずの左足が、自然に前方へと「引っ張り出される」ことになります。
そして、左の背中が前に出るので、カラダ全体が、前方へと進んでいきます。


●ステップ4:前半 【左足前進 CBMPでない普通の前進】


動く足〔左〕 軸足〔右〕 「ナンバ・スタイル」 前に出る背中〔左〕

ステップ3の後半で、ロアーすると、自然に左足が前に出てくる。
なので、ステップ4の前半は、ほとんど、ステップ3の後半と重複することになる。

ロアーの後の左足前進は、CoBoMoでもCoBoMoPoでもない、普通の前進です。

●ステップ4:後半 【左足着地後 左足のフットワーク:H  CBM表記あり】

動く足〔右〕 軸足〔左〕 「CoBoMoスタイル」 前に出る背中〔左〕

CBMの表記があるので、前に出した左足(軸足)の延長線上(後方)に右足が来るようにして、
右足を前に出してくる。
左の背中は、思うように前に出てくれないので、左足の後ろに、右足を引っ張ってくるのは、難しいかもしれない。

カラダが左足の真上を通過するあたりで、左足の延長線上から右足が外れるため、「CoBoMoスタイル」は終了する。
「CoBoMoスタイル」が終了して「ナンバ・スタイル」に変わるとき、「前に出る背中〔左〕」だったものが、「前に出る背中〔右〕」に変わるので、背中の向きや、筋肉の動きに、大きな変化が現れる。


●後続フィギュアのへの継続 【右足前進】

「ナンバ・スタイル」「右足、前に出る背中〔右〕」の姿勢から、次のステップに入っていく。

スリーステップ・リバースターンなどなど
ただし、ステップ4と、後続フィギュアのステップ1が重複している場合があります。






 「ボールルーム・ダンス・テクニック」における「ステップ#」と「タイミング」の関連は、諸説がある(強烈な反論を受け続ける可能性がある)なのでで注意が必要です。

例えば、「タイミング」の「S」から「Q」に変わるタイミングは、どこなのか??
(つまり、「すろ~~~ぉ!」の「ぉ!」の部分はどこまでなのか?
当実験室では、「ステップ2」の、「左足が着地する直前まで」だと捉えています。

「タイミング」の「第一Q」は、どこからどこまでなのか?
(一般に「第一Q」は長く取れ!と言われてます。「くぃぃぃ~~くっ!」の「くっ!」の部分)
当実験室では、左足着地直後に、右足を後ろから前に動かして、右足が着地するまでが、「第一Q」だと考えます。

当実験室では、この「第一Q」のタイミングは「ステップ3」に該当しますので、明らかに「ステップ#」と「タイミング」の関係には、「かなり大きなズレ」があると考えます。


スロー・フォックストロットを踊られる人の中には、動きを厳格に捉えて

タイミングSは、両足を揃えたところ~カラダが右足の真上を通過
第一Qは、カラダが右足の真上を通過~カラダが左足の真上を通過
第二Qは、カラダが左足の真上を通過~カラダが右足の真上でロァー

と捉える人も多いと思いますが、当実験室では、それとは全く違う認識をしています。





《 ダンスは自由に踊ればいい 》


たった4歩の基本フィギュアでも、いざ、文章にすると、わかりにくいですね。



ダンスは、「足形」さえあっていれば、どんな踊り方をしても良いはず。

楽しく踊ることが出来て、自分が「正しい踊り」だと思っていれば、その踊り方が一番。 ダンスなんて、それでいい。

ボールルームダンステクニックの解釈も、人それぞれでいいと思います。

自分が「正しい」と思える解釈をして、それによって、「自分が満足できる踊り」が出来れば、それでいいのですから。。。。


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