みらくる・らぼ

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ナンバスタイルと
 ~CoBoMoスタイル
前傾からの前進
 ~ナンバ・スタイル
前傾からの前進
 ~CoBoMoスタイル
「後傾姿勢」での
ナンバ と CoBoMo
「ナンバ・スタイル」
 での究極奥義!
「CoBoMoスタイル」
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「CoBoMoPoに前進」
 とは?
「ナンバ」から
 「CoBoMo」への移行
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左足首を曲げて外旋
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まとめと考察
~CoBoMoとCoBoMoPo
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作成日:2013/01/23、最終改訂日:2013/02/09

§傾-18:「ナンバ・スタイル」の究極奥義!

さて、今回は、社交ダンス(スタンダード種目)における「ナンバ・スタイル」の動きについて、詳しく検証してみたいと思います。

これは、「前傾姿勢」からの「ナンバ・スタイル」での前進。


2本の足が2本のレールの上を進む動作。
左足前に出す時は、左の背中(左肩・左腰)も同時に前に出す。


●究極奥義 PART-0 準備(基本の立ち方)

重要なのは、「両足の向き」になります。


【左の図】のように、両足を揃えて、膝を出来るだけ深く曲げて、低い姿勢で立ちます。

半身ズレで向かい合ってる男女が、お互いの足と足の間に、相手の「曲げた膝」が入り込むようにします。 まず、ふたりで、「いつでも、ポジションが作れるように」ふたりで練習します。

重要なのは、足の向きは、両足ともに「真っ正面」を向けることで、足の向きに「ブレ」があると、カラダ全体が、非常に不安定になってきます。 足の向きには細心の注意を払います。


●究極奥義 PART-1 足を引き寄せて、両足で立つ

「両足を開いたところから、右足を出し、後ろ足(左足)を引き寄せて、両足を揃えてで立つ」動きです。


【弐-20】
両足を揃えたところから、右足を前方に前に出してきます。(専門用語(?)で「右足前進」という)

右足が、左足の延長線上で、出来るだけ遠く(前方)に来るように、右足を「踵」から着地させます。
たぶん、カラダは少しだけ、右に回転するかと思います。

【弐-21】
次に、右足の足の裏全体で、地面を強く踏み込みます。
右膝はあまり曲げなくても良いのですが、右の足首は深く曲げます。
そうすることで、地面への踏み込みが強くなります。

左足は、移動させず、その場所に置いておきます。 このとき、左足の足首は「伸ばせるだけ伸ばしておく」ことが重要です。
もっとも、大きな歩幅にするときには、左足の足首は伸ばさざるを得ないので、一石二鳥です。

左足の足首を伸ばすと、「右の肩甲骨」が圧縮されて、中央に寄ってきます。
逆にいえば、「右の肩甲骨を圧縮(コンプレッション)」させると、左の足首が伸びます。

そして、左の肩甲骨・左の鳩尾(みぞおち)が回転しながら、前方に出てきます。
左腕(左肘・左手首・左グリップ)も、前に進んでいきます。

【弐-23】
ここまでの動作によって、背中のほとんどすべての筋肉に「メリハリ」が生まれます。
ここで、左足を寄せてくるわけですが、意識的に「左足」を動かそうとしてはいけません。

極力、左足の膝や太腿は動かさないようにして・・・・・つまり、「左足を後ろに置いたまま動かさない意識」で、左の足首を一気に、深く曲げます。
そうすると、左足は、「動かしたくない」のに、動いてくれます。 そして、右足の真横に寄ったところで、ぴたっ! と止まります。

カラダの真下で両足が揃い、両足ともに正面を向いた状態で、非常に安定した姿勢で立つことが出来ます。


「ナンバ・スタイル」を極めると、とても安定した動きができます。
なんで、こうなるのか、考えるととても不思議なのですが、そんな感じになります。


●究極奥義 PART-2 ナチュラルターンを想定した動き

意識的に「カラダに捻れ」を作ってから、右への回転動作を行う。
回転動作が終わるとともに、カラダの捻れは、自然に解ける。



今度は、意図的に「カラダに強い捻れ」を作り、そこから左回転に持って行く方法です。

当「みらくるダンス実験室」では、まったく推奨するつもりはありませんが、この方法を応用すれば、大きく安定した「ナチュラルターン」を踊ることができます。 

【弐-30】準備(イラスト無し)
両足を揃えたところから、右足を出して行きます。
そして、右足を「左足の延長線上」に着地させます。
どこに着地させてもよいのですが、「左腕・左肩」が一番前に出ていくポイントは、「左足の延長線上」へ着地になります。

【弐-31】
左腕・左肩・左肩甲骨をめいっぱい前に押し出して、「これ以上捻れない!」というくらい、思いっきりカラダを左に捻ってやります。 左肩は前に出すけど、左腰・左骨盤は、あまり前に出さないように注意します。(左骨盤を前に出すと、「カラダの捻れ」が作れないため)

そして、強く、右足出地面を踏み込みます。
このとき、踵から、土踏まずの外側、そして小指球、拇指球というふうに、後方から前方に向けて、右足の足の裏全体を上手に使って、順序よく地面を踏んでいきます。

【弐-33】
右足で地面を踏むと、左の腰が前に出てきて、おへそが「右」を向きます。
おへそが「右」に向くことで、「カラダの捻れ」が解けて、カラダ全体が右を向くことになります。

左の骨盤・左の股関節も前方に動くので、左の膝を右足に寄って、両足の膝が、真横に揃います。
両足の上に、カラダが来ます。
このとき、両足の膝を出来るだけ深く曲げます。

両足は、正面を向いており、足と足との間に、相手の膝が入り込むことをイメージします。

【弐-35】
「両足を平行に保つ意識」を持ったまま、右足の足の裏のウエイトを、爪先側へと移していきます。
(結果的に、右足のフットワークは、ボールからトォへと変化する)
【弐-33】で、地面を強く踏みつけておけば、その反作用で、カラダが持ち上がりますので、カラダの前方への移動とともに、足の裏のウエイトは、爪先側へと移っていきます。

左足を「真横(左方向)」に開く意識で、左足を回転させれば、右足も同時に回転します。
(両足を平行に保とうとする意識が、カラダ中に働いているため、大抵は、そうなります)

【弐-36】
左足を最大限、真横(左方向)に開いいていき、「これ以上横に開けない!」という時点が、実質的な、「左足の着地点」となります。(実際は、左足の爪先は常時地面に付いているのでしょうけど、便宜上、そのような表現にしておきます。)

ここから体重を、左右の中間に移し、右足を左足に寄せていきます。
実際には、スウェイが掛かると思いますが、この図では省略しています。

・・・・こんな感じでしょうか。
これを全部、確実にこなすと、かなり強力な「究極奥義」として使えるかと思われます。


●究極奥義 PART-3 カラダを全く捻らない、「ナンバ・スタイル」での右回転

カラダを捻らずに、左へのターンをしてみましょう!
左足を真横に開いて、左足を内側に回転(内旋)させれば、カラダ全体が回転します。


今度は「カラダを捻らないで、左足を動かして(右足を軸足として)カラダを回転させる方法」を探ってみたいと思います。

該当しない参考事例【弐-59】
多くの人が、最初に思い浮かべるであろう動きが、相撲の「四股」を応用した動き。
これは、「ナンバ」の動作を応用しているであろうことは、容易に想像ができます。

でも、相撲の四股は、一般人が真似できないくらいの「開脚」(両足、外旋)が基本です。
「両足を揃えて、正面に向けて立つ」という、「ナンバ・スタイル」には、まったく適用されません。

「ナンバ・スタイル」の回転動作には、別の方法があります。
これから、その方法(究極奥義)を、紹介していきます。


****作成中****


●究極奥義 PART-X【反則技】 「CoBoMoスタイル」に変更しちゃダメよ!

普段から、「ナンバ・スタイル」を使わずに、「CoBoMoスタイル」を練習しているひとに、
「両足を揃えたところから右回転してみろ!」といったら、「出来るよ」・・・とのこと。

「嘘だろ!」と思ってよく見たら・・・・おぃおぃおぃ それ、反則技だろ!!!というお話。




●究極奥義 PART-9 補助足は、ほんとうの「ナンバ・スタイル」なのか??






●おまけ:「ダンステクニック革命」でのナチュラルターン

堀口史郎先生の「二軸常歩・ダンステクニック革命」の動きは、基本的に「ナンバ」の動きです。
ナチュラルターンは、ナンバでやっているはずなので、見てみると・・・・






《 「ナンバ・スタイル」における、CBMってどこにある? 》


 ボールルーム・ダンス・テクニックのナチュラルターン(またはナチュラルスピンターン)のチャートを見ると、「CBM:1、4」と書いてあります。

つまり、CBMが「1」という数字に該当するとき(あえて「第1歩」とは言わない)に、掛かることを意味します。

CBMとは、「ボディアクションのことです。通常回転を始めるために前方又は後方に動く足の方向に、反対側の(支え足側)のボディが起こす回転動作のことです。」とあります。

そうすると、「ナンバ・スタイル」におけるCBMとは、(弐-31)~(弐-35)あたりの「左の肩(など)が前に出る動き」になります。
そうすると「支え足」は「左足」で、「動く足」が「右足」ということになります。

ダンステクニック革命では、「右肩が自然に前に出る」とあります。
これだと、「支え足」が「右足」で、[動く足」が「左足」ということになります。

ナンバ・スタイルは、難しいです。

「ナンバ・スタイルで、CBMが掛かるとき、どっちが支え足なのか」という問題。 わかる人には、簡単にわかるんだろうけど、わからないひとには一生理解出来ないかもしれない。
「ナンバ・スタイル」で、ナチュラルターンをやっている人同士、話し合って、答えを出して欲しいと思います。


当「みらくるダンス実験室」では、両足を揃えて立った時点(ナンバ・スタイルになっている時点)で既に、「CBMなんて存在するはずがない」・・・という解釈をしているので、どちらでも良いのですが....


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